【ブランドマネージャー目利き】新名品図鑑 第6号〜滑らかな本葛が奏でる極上食感。松月堂『栗苞』〜
「流行を追うことよりも、本質を見極めることの方がずっと難しい。」
膨大なモノが溢れる現代において、真に「名品」と呼べるものは何でしょうか。
本連載では、数々のブランドを育て、市場を見つめてきたブランドマネージャーの視点から、今の時代にこそ持つべき価値ある逸品を厳選。
1. ブランドマネージャーの「一目惚れ」ポイント
栗の銘醸地として名高い岐阜県中津川市。明治40年創業の栗菓子専門店「松月堂」が手がける「栗苞(くりづつみ)」は、伝統の栗きんとんを本葛粉の衣で包み込んだ逸品です。
この商品の私が思う最大の特徴は、本葛粉を使用した衣のつるりと滑らかな口当たりと、もっちりとした独特の食感です。
口に含んだ瞬間に葛衣がなめらかに解け、中からほっくりとした栗きんとんの豊かな風味が広がります。葛と栗という2つの食感が重なり合う至高の和スイーツです。
また、職人が手作業で仕立てる素材の黄金バランスです。
しっとり炊き上げた栗きんとんを、喉越しの良い本葛で優しく包み込むことで、一口噛むごとに繊細な舌触りの変化を楽しめます。甘さ控えめで上品な栗本来の上品なコクが、葛の衣によってより引き立てられています。
2.【プロ視点】ビジネス・大切な贈り物に効く!ここが「ポイント」!
■手を汚さず、スマートに。ビジネスシーンに不可欠な「個包装」の配慮
ビジネスでの訪問や接待において、手土産の「配慮」は相手への敬意を示す重要なポイントです。
また、上品な個包装に仕立てられており、包みを開けてそのまま手を汚さずに召し上がることができます。オフィスでの配布時や、打合せ中のちょっとしたお茶請けとしても重宝され、スマートな口福を提供できる「失敗しない」選択です。
■開けた瞬間の感動を。「栗の芳醇な香りと、目でも楽しむ繊細な佇まい 」
個包装を開けた瞬間から、計算された「おもてなし」が始まります。葛衣の奥から広がる栗の芳醇な香りが空間を包み込み、透明感のある葛衣が織りなす繊細な佇まいは、目でも楽しむことができます。
この五感で感じる「清涼感」と「高級感」こそが、相手の印象に深く残り、上質な会話のきっかけを生み出します。
【商品詳細】
内 容 量 15個入り
賞味 期限 10日(製造日より)
外装サイズ 265mm×165mm×60mm
ブランドマネージャーの備忘録
『ビジネスに、上質な会話を。一口サイズの極上和菓子』
小ぶりな一口サイズは、お茶を楽しみながら、会話の手を止めることなく召し上がっていただくのに最適です。
葛衣のもっちりとした食感と、栗本来の豊かな風味がとろけ合い、短い時間でも確かな満足感を与えてくれます。細部にまでこだわったその品質は、贈り主の「目利き」と「相手への敬意」を伝え、ビジネスにおける大切な関係性を深めるための、強力なツールとなります。
- 著者の紹介