【2018年10月】SNSで話題になった手土産! 5選

日増しに秋も深まり、木々も色づき始めましたね。今月も「接待の手土産」公式Facebookで“10月に話題になった手土産”を5つピックアップしてご紹介していきます。今月は、穏やかな季節にふさわしい、上品な手土産が「いいね!」を集めました。これから年末にかけて、お歳暮や帰省土産などでギフトを選ぶ方も多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
果実の甘みをぎゅっと凝縮! 目でも楽しいカラフルなギモーヴ

洋菓子店「Avranches Guesnay」のオーナーが、丹精込めて一つずつ作った「ギモーヴ」。
お花のようにカラフルなビジュアルは、箱を開けた瞬間から期待を高めてくれるはずです。
食べたとき、口の中にじゅわっと広がるのは、凝縮された果実の甘み。
女性には特に喜ばれそうな一品ですね。
- 関連リンク
- Guimauve | アヴランシュ・ゲネー
秘書も個人的にも取り寄せている、美しいオードブル

「ミシュランガイド東京 2018」に一つ星として掲載された「レザンファン ギャテ」で人気のテリーヌなので、話題性も◎
まるでアート作品のような華やかさと、可愛らしいサイズ感で、ホームパーティーの手土産にも最適です。
秘書も「個人的にも取り寄せている商品で、どなたに差し上げても喜ばれます」と太鼓判を押しています!
特別な機会のギフトにも。極上の御抹茶トリュフ

洋菓子専門店「ポアール」と宇治茶の老舗「祇園辻利」のコラボレーションで生まれた、トリュフ・ショコラ。
京都建都1200年を記念して生まれた、祇園辻利最高峰の御抹茶「建都の昔」をふんだんに使用しているんです。
一粒あたり1,000円という価格にもインパクトがありますね。
ハイセンス&ハズさない! 大人好みの贅沢スイーツ

濃厚なガナッシュと生地を何層にも重ねて仕上げた「オペラ」を、さらにコーヒー風味のサブレでサンド。
ショコラサンドとパッケージが洋書のようなデザインで、オシャレな手土産を演出できそうです。
こちらも「ミシュランガイド東京 2018」に一つ星として掲載されたフレンチレストラン「CRAFTALE」が手がけたスイーツなので、話題性は十分!
- 関連リンク
- クラフタルオペラサンド | クラフタル
ミントグリーンの洋書型ボックスがオシャレ! 「松屋銀座」限定ミルフィーユ

ザクッとした食感のパイ生地と、中にサンドしたクリームが絶妙にマッチしたミルフィーユです。
クリームは、ほろ苦いショコラと、甘い風味を持つバニラの2種類。
パッケージや紙袋もオシャレなので、特に女性に贈るなら間違いない手土産になりそうですね。
オシャレなビジュアルの手土産は、季節を問わず喜ばれるはず
上品でありながら、“芸術の秋”を感じさせるような、目でも舌でも楽しめる品が人気を集めた10月。
高級感ある品やオシャレなビジュアルの品は、季節を問わず喜ばれる贈りものなので、覚えておいて損はないはずです。
お相手の記憶にも残りやすいので、印象付けたいときには特におすすめ!
“贈った側も贈られた側もうれしい手土産”選びに、ぜひお役立てください。
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