【2021年2月】SNSで話題になった手土産! 5選
日差しもだんだんと暖かみを帯び、春の訪れを感じますね。春といえば、出会いと旅立ちの季節。入学、卒業、異動、昇進など、新たな一歩を踏み出す方も多いのではないでしょうか。今月も「接待の手土産」公式Facebookで“2月中に話題になった手土産”を紹介しますので、門出のお祝いや感謝の気持ちを伝える“春ギフト”の参考にしてみてください! 自分への激励としてお取り寄せするのも良いですね。
全国にファン多数! 関西発のロングセラースイーツ
フレッシュなリンゴを蜜でボイルし、ほろ苦いチョコレートで優しく包んだ一品。
時間をかけてじっくりと蜜で煮たリンゴは、甘味と酸味がぎゅっと凝縮された上品な味わいです。
個包装で数量も多いので、配りやすいのもうれしいですね。
食感も楽しい、グルテンフリーのバウムクーヘン
使用しているのは、自家製の生米粉。サクッ&ふわっとした食感と、ほろりと溶ける口溶けの良さが魅力です。
グルテンフリーなので、さまざまな事情で小麦粉を控えている方にもおすすめ。
ジェイドグリーンが鮮やかなボックスも、高級感たっぷりです。
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- (取り寄せ可能)モンコーネ | LA VORO
ちょっぴり大人向け。ラム酒にじっくり漬け込んだラムレーズン
横浜の名店「リンデンバウム」の代表的なお菓子である手焼きバウムクーヘンの生地に、ラム酒たっぷりのレーズンとバタークリームを加えて、チョコレートとココアパウダーでコーティング。
素材からこだわった贅沢な味わいに、「一瞬このお値段は高いかなと感じましたが、食べて納得です」とコメントする秘書も。
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- (取り寄せ可能)ラムレーズン | リンデンバウム
フレンチレストランが贈る、ショコラとチーズのマリアージュ
タスマニア産バニラビーンズをふんだんに使用した、クレームブリュレのように滑らかな食感のチーズケーキ。
バニラ、トンカ豆のコク深い香りやチーズの爽やかな酸味を味わえる、贅沢な一品です。
店頭かお取り寄せでしか購入できないので、その「わざわざ感」も喜ばれるはず。
鮮やかな花で飾ったオーナメントクッキー
リース形のクッキーを飾るのは、ラベンダーやバラなど鮮やかな色合いのエディブルフラワー(食用の花)。
色ごとに味も変わるので、選ぶ楽しさも◎!
一足早く春本番の気分に浸れそうで、今の時期にぴったりですね。
おうち時間が増えて注目度アップ! 贅沢手土産スイーツ
「接待の手土産」SNSではもともと、こだわりを持って作られたものや、贅沢感のあるものが注目されがちですが、2月は特にその傾向が強かったようです。
人と直接会う機会が少なくなった分、1回1回を大切にしたいという想いから、手土産にこだわる人が増えているのかもしれません。また、自分へのご褒美にアンテナを張っている方も。
出会いと旅立ちの季節に向けて、自分や大切な人への贈り物を探す方にも、ぜひ参考にしていただければ幸いです!
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