【2020年1月】SNSで話題になった手土産！ 5選
暖冬とはいえ、寒い日が続きますね。早いもので、バレンタインデーも2週間後に迫っています。今回ご紹介する、「接待の手土産」公式Facebookで“1月中に話題になった手土産”の中にもチョコレートスイーツが入っているので、ぜひ大切な方へのギフトや自分へのご褒美選びの参考にしてみてください。もちろん、チョコレートスイーツ以外もおすすめの逸品ばかりですよ！
身体にやさしい“食財”使用。和栗たっぷりのパウンドケーキ
“食財”にこだわった「高級和パウンドケーキ」を提供する「慶希処 AMATERRACE」。
「和栗の慶希」は、熊本県産の栗をメープルシロップに漬け込んだ“メープルマロン”と、和栗本来の旨味を味わえる渋皮付栗の2種類の栗を贅沢に使用した一品です。
木箱入りで高級感があり、ここぞというときの贈答品にもぴったり！
秘書も「一口目から感動」させた、ショコラと抹茶のマリアージュ
フランスヴァローナ社の最高級クーベルチョコレートと、日本茶鑑定士である小松幸哉氏厳選の抹茶を使用した、こだわりのテリーヌショコラです。
ミルクとバニラの繊細な香りと、深く濃い緑の上質な香り。爽やかな苦味の中に、ホワイトショコラと抹茶の甘味＆旨味が広がります。
秘書も「口に入れた途端とろけるので、一口目から感動があります」とコメントした、口溶けの良さも魅力の一つ。
あんことチョコレートが好相性！ 老舗が作る新しい和菓子
生菓子をレア状に焼き上げており、まるでガトーショコラのような、濃密かつしっとりとした食感が特徴の棹菓子です。
秘書からは、「あんことチョコレートという意外なコンビがよくマッチしていて、隠れた名品と言えるお菓子です」と高評価！
珍しいので、贈り先の印象にも残りそうですね。
ドライフルーツがぎっしり入った、珍しい羊羹
「煎茶堂 東京」の人気スイーツ。さっぱりとした甘味の白餡にデーツペーストを混ぜた、軽やかな甘味がベースのフルーティな羊羹です。
カットすれば、いちじく、ピスタチオ、レーズンの美しい断面が顔を出します。
こちらも意外な組み合わせですが、全体的に上品な印象で贈答用にうってつけ。
冷やすと生チョコ、温めるとフォンダンショコラ。温度によって食感が変わる濃厚ショコラ
「ミシュランガイド東京 2020」に一つ星として掲載されているイタリアンレストラン「TACUBO」が手がける、
農薬不使用の「アマゾンカカオ」を使ったショコラ。冷やす、温める、常温、でそれぞれ食感が変わるので、一つで何度も楽しむことができます。
パッケージが個性的で、ブランド力もあるので、印象に残ること間違いなし！
意外な組み合わせの和洋スイーツや、贅沢スイーツが話題に
チョコレートを使ったあんこ菓子に、ドライフルーツが入った羊羹。意外な組み合わせの新感覚スイーツ2つが注目を集める一方で、高級感あふれる贅沢スイーツも人気でした。
共通するのは「特別感」。クリスマス、お正月、と続いた特別なイベントも終わり、“普通の日常”に戻る中で、「“特別”を感じられるスイーツ」に魅力を感じる方が多かったのかもしれませんね。
2月にはまた特別なイベント、バレンタインデーが控えています。“特別感”を大切に、大切な方や自分自身が喜ぶチョコレートを見つけてください！
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