【2019年7月】SNSで話題になった手土産

各地で続々と梅雨が明け、いよいよ夏本番。夏休みに帰省をする方は、実家や義実家に持っていく手土産にも頭を悩ませ始めている頃でしょうか。「接待の手土産」公式Facebookで“7月中に話題になった手土産”を5つピックアップしてご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください!
箱を開けた瞬間から感動! お花のように丸められた紅白麺

1本の麺に紅白色を練り込んだ合わせ麺を、まるで花が咲いたように丸めて詰めた、美しいギフトです。
見た目の華やかさ、縁起の良い色合いで、お祝い事にもぴったり。
麺とつゆが1食分ずつ小分けになっているので、配りやすいのもうれしいポイントです。
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- 縁(ENISHI)のむすび | 株式会社柿里
ポップなパッケージに包まれた、こだわりのミルフィユ

創業60年以上の老舗洋菓子店「フランセ」の看板商品。パイの層の数から果物の味わい、木の実の香りまで、一つひとつ丁寧に作られています。
「いちご」「れもん」「ピスタチオ」「ジャンドゥーヤ」の4種類の詰め合わせで、それぞれが個性豊かな味わい。
秘書を含め、手土産として利用している人も多く、覚えておいて損なし!の鉄板手土産です。
まるで宝石! 鮮やかなオレンジが美しい“柿のシャーベット”

石川県能登町で収穫された平核無柿(ひらたねなしがき)で作った、みずみずしくて甘い干し柿「あんぽ柿」を瞬間凍結した柿シャーベットです。
珍しいので話題性があり、見た目も美しいので、印象に残るギフトになるはず。
食べる前から期待が高まる、ブランド力&ビジュアル
7月に人気を集めたのは、ブランド力の高い商品や、ビジュアルの美しい商品でした。
共通するのは、「食べる前から期待を高めてくれる」という点。商品名やブランド名を目にした瞬間、箱を開けた瞬間から、喜びを感じていただけそうですよね。
お味だけでなく、より記憶に残りやすいポイントになるので、帰省土産を選ぶ際のヒントにしてみてくださいね。
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