「こちら秘書室」担当室長 渡邉 華織が TVで冬に最適なグルメギフトを紹介しました!
いよいよ12月に入り、クリスマスやお世話になった方へのお礼など、何かと贈り物を選ぶ機会が増える時期。この時期ならではのギフト選びに必要な気遣いのポイントを、「こちら秘書室」担当室長 渡邉 華織(わたなべ かおり)が、TVで紹介しました!大切なお相手への手土産選びに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
年末年始の帰省で親族との話題作りに!「新ジャンルスイーツ」
珍しいスイーツは、話題作りのきっかけになりますよね。兵庫県赤穂市で人気のイタリアン「SAKURAGUMI」がプロデュースした坂利太-Salita-の「てーてってー」は、見た目からは味わいが想像できない、新ジャンルスイーツ。牡蠣の名産地のお菓子として、ナポリのパイ生地を牡蠣の殻に乗せて焼き上げたお菓子は、さくさくの食感と6種のフレーバーが魅力。新食感に、久しぶりに会する親族の場も盛り上がること請け合いです。
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- てーてってー | 坂利太-Salita-
忙しい年末年始のおもてなしにも便利な「おかず」のギフトもおすすめ!
冬ギフトはスイーツだけではありません。ふだん自分ではなかなか買い求めない、高級感あふれるおかずやお惣菜をいただくと嬉しいですよね。
「熊野牛塩釜焼きローストビーフ」は、木槌と生わさびがセットになっているまさに特別な贈り物。確かな味はもちろん、塩釜を自分で割り、わさびを自分でおろすワクワク感やサプライズも一緒にお届けできるのはうれしいポイントです。
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- 熊野牛塩釜焼きローストビーフ | サンフレックス
老舗料亭の新作「至高の昆布」も要注目!
京都で160年以上続く老舗料亭の味を、ご家庭で楽しめる手土産も注目です。「下鴨茶寮」の料理人が世界に認められた日本の味覚「旨味」に着眼し、日常に使える「昆布ふりかけ」と「卵かけ昆布」を開発。旨味あふれる2品は、ご飯のお供に最適です。
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- 至高の昆布 | 下鴨茶寮
贈る側も選ぶプロセスを楽しんで
難しく考えすぎると、躊躇しがちなギフト選びですが、「華やかさ」や「話題性」などを少しプラスするだけで、相手への気遣いは品物とあわせてじゅうぶん伝わるもの。贈る側も楽しみながら選んでくださいね。
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