年末年始の帰省やパーティーに! みんなでシェアしたい「おいしいギフト」
2018年も残すところ、あとわずか。年末年始の予定は決まりましたか?
今回は、「帰省して家族と一緒に過ごす」「友人とホームパーティーで年越しカウントダウン!」など、みんなで集まるときに、ぜひ持って行きたい&シェアしたい手土産を5つご紹介。
手土産のプロ、秘書のみなさんお墨付きの絶品手土産、ぜひチェックしてみてください。
年末年始は、ちょっと贅沢に。「じっくり」堪能したい、最高級のケーキ
日本の洋菓子文化発展に寄与した、「コロンバン」の創業者 門倉國輝氏が“最高峰のパウンドケーキ”として考案したレシピを基に、ブランデー、ラム酒、数種類のスパイスに半年間漬け込んで熟成させたフルーツと、選りすぐりの素材を合わせて焼き上げたケーキ。重厚かつ優雅な味わいが楽しめます。
-秘書コメント-
「こちらのお品を食べたら、他のパウンドケーキはもう食べられないというほど、評価が高い一品です」(秘書歴9カ月)
紅白のおめでたさが、お正月にぴったり。熊本あか牛を使用した贅沢な缶詰
低脂肪でありながら栄養価が高く、雑味の無い肉本来の味わいと強い旨味が特徴の「熊本あか牛」を、2種類の味付けで楽しめる缶詰セット。それぞれ赤ワイン、白ワインをベースにした味付けで、大人の味わいを楽しめます。
「素材にこだわり、高級食材を取り入れている点、常温での保管が可能な点が、手土産には最適だと思います。バケットにのせたり、白ご飯に乗せたりと、和洋問わずにいただけるという点も、使いやすくて良いです」(秘書歴7年10ヶ月)
塩釜をみんなで割って盛り上がれる! 特別感満載なローストビーフ
高級黒毛和牛、熊野牛のモモ肉を、瀬戸内海の海水塩を使用した塩釜で包んで天火でじっくりと蒸し焼き。黒毛和牛ならではの霜降り〈サシ〉の風味や高い香りが、柔らかくジューシーに仕上がり、とろけるような味わいです。食べる際は付属の木槌で塩釜を割るので、盛り上がること間違いなしです!
-秘書コメント-
「箱を開けたときに、お相手が歓声を上げる姿が目に浮かびます。お肉は柔らかく、お味も上品です」(秘書歴3年)
家族や友人と一年を振り返るときの供に。こだわりの梅酒
梅干し屋が作る、「梅」が主役の本格梅酒。和歌山県日高郡のみなべ町産完熟南高梅をクースと氷砂糖でじっくり仕込み、黒糖を加えることでまろやかなコクのある味わいに仕上げています。
-秘書コメント-
「こんなに梅の味がしっかり感じられる梅酒は、初めて飲みました。甘いですがしつこさはなく、おいしいです。梅酒好きの方にぜひお贈りしたいと思います」(秘書歴6ヶ月)
イチゴじゃない!? こたつで食べたいジューシーな大福
定番のイチゴの代わりに、熟した愛媛みかんが丸ごと入ったみかん大福。もちもちとした食感にこだわった生地、みかんの程よい甘酸っぱさ、そして最良のバランスを極めた白あんの上質な甘みが絶妙にマッチします。
-秘書コメント-
「冷凍保存でき、個別包装で値段もお手頃という点も利用しやすいです」(秘書歴3年2カ月)
家族・友人と、一緒に「おいしい」をシェアしよう。
年末年始は、みんなで一年を振り返ったり、新年の抱負を語り合ったりする、特別な機会。そんなゆったりとした時間のお供にぴったりな手土産、いかがでしたか?
「おいしいね」と一緒に感動を共有できるギフトは、共に過ごす家族や友人を、もっと笑顔にしてくれるはずです!
- 著者の紹介