「こちら秘書室」担当室長 渡邉 華織が TVで謝罪に適した手土産を紹介しました!
トラブルはできれば避けて過ごしたいものですが、近所付き合いや親戚付き合いなど、ビジネスシーンに限らず、図らずもトラブルに見舞われ、謝罪が必要な時がありますよね。
そんないざという時に適した手土産を、「こちら秘書室」担当室長 渡邉 華織(わたなべ かおり)がTVで紹介しました。
1.手土産の優等生「牧ノ原オリジナルお茶葛餅」
「個分け包装」「常温保存可能」「適度な日持ちや重量感」など、手土産としての実用性をすべてを兼ね備えた同品は、包装紙などのパッケージも落ち着いた雰囲気で、謝罪シーンでも心配なくご使用いただけます。
また、甘いものが苦手な方でも召し上がれるお茶の風味豊かな上品なあん、葛の喉越しの良さ、フレーバーの種類の豊富さなど、どの要素をとってもまさに手土産の優等生。
2.愛らしい見た目に思わず笑顔に「竹かご入 果子ケーキ」
シチュエーションによっては、あまり重々しいものを差し上げるとかえって大げさになってしまうことも。
ママ友や気心が知れた友人関係なら、華美にならない程度の目新しいスイーツもおすすめです。
3.人気レストランの手作り。特別感ある「燻製詰め合わせ」
義理の家族や親戚など、相手の好みがわかっている場合は嗜好にあわせてチョイスするのも気持ちが伝わるポイント。
お酒好きな方には、おいしいアテを贈ってお酒を酌み交わすきっかけにするのも良いでしょう。
どこでも手に入るわけではない、人気レストランの手土産なら特別感があってなお良し。
色々なシーンでの手土産選びの参考に
今回は謝罪のシーンに適した手土産を紹介しましたが、現役秘書が目利きする「接待の手土産」では、様々な機会に適したギフトを紹介しています。
是非参考にしてくださいね。
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